別冊・玉サバ応援隊 after2009~金魚な旅:feeling Fish
2014-04-11T15:12:04+09:00
tamakin-ojisan
別冊・玉サバ応援隊
Excite Blog
アクアマリンふくしま 2009
http://tamasaba91.exblog.jp/15702294/
2011-03-23T18:43:00+09:00
2011-03-26T21:04:36+09:00
2011-03-23T18:43:57+09:00
tamakin-ojisan
feeling Fish
復活を願ってUPさせていただきました。
玉サバ紀行・金魚めぐり2009
8月3日、ティンカーベル・JPさん との再会を果たし
旅もいよいよ帰路に向かいますが
ここまで来たなら行かなくっちゃ
アクアマリンふくしま
今回はアポなしなので
安田先生とはお会いできないかもしれませんが
どっぷりと水族館で癒されよう気分で
会津を離れ いわき市小名浜港に向かいます 。
目指すはアクアマリンふくしま
ナビはほとんど沈黙、フリーズ状態です ,
記憶と案内標識を頼りに到着しましたが
折しものお昼時
小名浜港にならぶ
いわき・ら・ら・ミュウ
(津波被害のため、2011.3現在終日休館)
へ立ち寄り腹ごしらえ。
旅も終りだからちょっとぜいたくしよう
まずはおいしそうな岩ガキ 1個700円
今回は財布と相談して「泣きの1個」で我慢!
10個くらい …いきたかったねぇ
続いて海鮮丼・・・といきたいところですが
これまた財布の都合で
お値打ちな天丼をいただきました。
おいしかったなぁ・・・
さぁ、お腹も落ち着いたところで
行きまっしょい!
入口にはお馴染みのモニュメント
アクアマリンふくしまの何がいいって?
そりゃぁ、金魚でしょ
順路としては最後になるのだろうけど
入場すると目の前に金魚たちが迎えてくれ
当然、足先はそちらに向いてしまいますねぇ 。
前回訪れた時には名前が決まっていなかった
玉サバとブリストルシュブンのハイブリット
桜ブリストル
まだ仮称と云うことですが
観賞魚フェアで注目されもはや通名ですね
蝶のように優雅で美しい仕上がりです 。
上からの姿は玉サバの面影を残しています 。
シビレますねぇ・・・
その他の金魚たちも大人気
「金魚など・・・」と水族館では相手にされない傾向もありますが
かなり人気高いです 。
身近でありながら情報量としてはレアであり
かつ、求められているのを実感!
みんな、イキイキ!
ひとしきり金魚を楽しませてもらってから
のんびり館内を楽しみました 。
まずは精巧なレプリカ群が迎えてくれます 。
シーラカンス調査にも力を入れております 。
オキナエビス
たま金が子供のころに発見された深海性の巻貝.
当時は「1個数百万円」なんて云われていましたなぁ.
生きたオキナエビスが見られたのは感動ものでした 。
暗くてよく判んない?
画像処理をするとこんな感じ
同じく
あはは・・・
ナ、ナメクジウオ!
まさか生体を見られるとは!
当地の三河湾では天然記念物に指定されておりますが
めっきり情報はありません 。
ムツゴロウさんもお目にかかれなかった幻の魚?
大きなネオケラ
2階から金魚ブースを覗くとこんな感じ
トビウオの鯉のぼり・・・
ん、サバ?
少し前まではどこの水族館でも人気だった
ビクニン
今は
マメダンゴが注目のようです 。
広い館内をひととおり回って
再び金魚ブースに到着 。
ここはスペースも開放的でいちばん落ち着きますね 。
あぁ、楽しかった 。
近くにあったらなぁ・・・と思ってしまう
大満足な水族館でした 。
東北地方太平洋沖大地震において、
被害にあわれたみなさまに心よりお見舞い申しあげます。、
そして、犠牲になられた方々と
ご遺族のみなさまに深くお悔やみを申しあげます。
当HPでもご紹介させていただいた
アクアマリンふくしまも
今回の津波被害を受け
展示層の損壊はもちろん
浸水により生体維持機能が失われ
スタッフの尽力もむなしく
多くの生体が犠牲になったと聞き及んでおります。
天災とは云え、非常に残念な結果を生じてしまい
心よりお見舞い申し上げるとともに
再び感動を与えてくださること、祈願しております。 ]]>
石斑魚の淵・福島県柳津町 玉サバ紀行金魚めぐり2009
http://tamasaba91.exblog.jp/15217800/
2010-12-25T10:15:00+09:00
2014-04-11T15:12:04+09:00
2010-12-25T10:15:36+09:00
tamakin-ojisan
feeling Fish
鉄魚の郷を後にし
心地よい疲れを残したままの8月2日
進路は会津へ
まずは天然記念物
石斑魚(うぐい)の淵
を訪ねました
宮崎鉄魚愛好会さんとお別れし
東北自動車道を南進
福島は会津ティンカーベル・JPさんを目指しますが
その前に一度訪れてみたいと思っていた場所
石斑魚(うぐい)の淵
に向かいます
魚取沼への夢を膨らませた
ムツゴロウこと畑正憲著
天然記念物の動物たち
シリーズ北の鷲に紹介されている
石斑魚の淵
石斑魚とは日本淡水魚ウグイのこと
釣りの場面では
糸鳴りするほどの強い引きを見せる彼らですが
どちらかと云うと外道扱い
狙って釣る人はめったにいないんじゃないか・・・なぁ
悪食とは云わないけれどなんでも食べます
磐梯の山の近く
かの尾瀬沼から流れ出す名流、只見川のほとりに
野生の魚が人の呼びかけに応じて集まる淵があるという。
私はそのさまを見たいと思った。
魚はウグイだった。
(「石斑魚の淵」抜粋)
只見川には
そのウグイたちが群れ、その上 餌付けされ
その数、尋常でなく・・・
水面にウグイが盛り上がるほど・・・と云う
すごいなぁ
オレも見たい・・・
フリーズを繰り返すナビを頼りの行き当たり当てずっぽう
なんとか日没と同時に福島県柳津町に入り
翌早朝の訪問を前に下調べしておいた
つきみが丘町民センターへ立ち寄り温泉で汗を流す
入浴料は300円 安っ!
そしてとてもいいお湯
ふぅ~
帰り際、番頭さんにお礼を言いながら
ウグイを見に来たことを話しますと・・・
う、ウグイを見に来られたんですか
ニコヤカだった顔に緊張が・・・
聞けば
ここ2、3年 鵜の飛来を受け
あれほど溢れていたウグイがめっきり見られなくなったとのこと
う、ぐぅっ・・・
鵜、ですかっ!
数年前から
フィールドでも河川を鵜が遡上する姿をよく目撃するようになり
それに伴って食害なども耳にするようになっていたところ
ピンポイントな現象と思っていたけど
こちらでも被害甚大
野鳥であることから駆除もままならないらしい
ちなみに、この鵜
当地愛知県ではコロニー(ねぐら)が
鵜の山
として天然記念物に指定されているし
奇しくも天然記念物の動物たち・北の鷲に
鵜の山が紹介されていたりする
実際には、鵜が保護されているのではなく
鵜の山の産物
「糞」
が貴重な肥料として活用された時代背景や
その文化価値が貴重とされ
地域活性や観光資源化とされたのだけど・・・ね
そうか、ムツさんのような景色は見られないかもなぁ・・・
翌8月3日早朝
石斑魚の淵へ足を運ぶ
日の出前の空気は前夜の雨と相まって涼しさを増し
淵の水の温かさと相まって靄り美しい
現地は
うぐいの道・魚淵(うおぶち)
と呼ばれ観光化されているけど
このまま鵜の飛来を放置すると本当にいなくなってしまうかもしれない
入口あたりで天然記念物である指標があった
ご覧のとおり
ウグイが希少種としての扱いを受けているのではなく
弘法大師が虚空蔵尊を刻んだ木屑を投げ込んだところ
ウグイに姿を変えて棲みつくようになった
とか
信心のないものが不法にウグイを捕獲したが
家に帰って魚籠を開けたら大量の木屑に変じていた
という伝説も生まれつつ
特異な生息地として伝承されてきた文化価値
が指定を受けたもの
だから、ウグイが喰われてしまうと云って鵜の駆除は難しいし
ウグイがダメなら錦鯉を放そうか・・・なんてのもダメ
文化価値を伝承するって実はたいへんなことなんですねぇ
さてさて
肝心のウグイです
昨夜の番頭さんによると
ウグイが激減してしまいエサ売りもなくなった・・・と云うことでしたが
早朝にもかかわらず入口のお店に声をかけると
細々とではありますがエサも売っているようです
エサとなる食パンの切れ端を手に入れました
ムツさんの著書にも
食パンに群がるウグイたちの姿が生き生き登場します
・・・が、念のために配合飼料も買いまして
いよいよ淵へ
ムツさんも覗いたであろう水面にエサを投げてみますと
すかさず近づいてきたのはカモたち
こりゃ、あかん
と嘆き始めたころに、やっと
ポチャン、ポチャリン
とエサをついばむ水紋
しかし、撮影できるほどの勢いはなく
水面から盛り上がるほどいたというウグイたちの姿は
消えていたのでした
あぁ、もう少し前に来たかったなぁ
石斑魚の淵
ウグイの姿が復活することを願わずにはいられません
レポートは2009年当時の情景をもとに記してあります ]]>
諏訪湖のフナ 3
http://tamasaba91.exblog.jp/13782296/
2010-05-10T10:32:00+09:00
2011-04-08T15:27:41+09:00
2010-05-23T11:22:09+09:00
tamakin-ojisan
feeling Fish
GW中は200尾という
信じがたい記録が出たそうです
竿一本で200尾というと
まさに
入れ喰い
先日
50尾を釣り上げてお腹一杯状態だったから
200尾を上げた精神面にもおそれいります
で
それじゃ、行ってみようか・・・と
GWの賑わいもなくなった5月10日
諏訪湖に走りました
前日に諏訪湖入り
車中で休憩して松田屋さんでエサを購入
いつもは少し小さめの細虫と呼ばれるサイズを使いますが
今回は定番を使用することにしました
水面を観察しながら鴨池川を登りますと
もじりなどはけっこう見かけますが
GWに集中して釣られたせいか
鮒たちの行動も幾分垢ぬけて見えます・・・
水の流れもいつもより早いようです
2つ目の橋を越えたあたりで竿を出すと
気配はあるものの反応がいまいち
探りながらやっと一尾が上がりました
ここでもう少し上がりそうでしたが
上流のいつもの場所まで登ってみることに
この場所
その後かなり人が入っているようでして
足場が踏みならされております
連れる場所へ入ってもらうのは大いに構いませんが
空き缶やらゴミの放置が目立ちます
せめて自分のゴミだけは確実に持ち帰ってほしいなぁ
この辺りはいつも流れがあるのですが
この日はちょっと早すぎでした
おまけに上流で草刈りを行っているのか
ぷかぷかとかなり流れてきます
けっきょくここでは
ナマズと鯉
けっこう楽しませてくれる彼らですが
ナマズが釣れる日がフナが釣れない
というジンクスに従いまして下流へ移動
一本目の橋まで下りまして農水路の水門付近
フナたちが盛んにのっ込んでいます
ポツリポツリと楽しませてもらい
なんとか8尾
ちょっと不完全燃焼ですが
とてもきれいなフナにも会えて良しとしましょう
さてさて
帰り支度を整えまして腹ごしらえ
残念ながらいつもの大橋屋さん、暖簾が出ておりませんで
気になっていた
たからじゃ らーめん 諏訪店へ
いろいろとおいしそうな品揃えですがこれにした
とりあえずは大盛りです
おいしい!
あっさり和風です
小ライスはサービスということでしたが
このご飯がまた旨し!
ご馳走様でした!!
別冊・玉サバ応援隊
TOP]]>
諏訪湖 のっ込み 2
http://tamasaba91.exblog.jp/13522185/
2010-04-24T23:06:00+09:00
2011-04-08T15:27:58+09:00
2010-04-24T23:06:51+09:00
tamakin-ojisan
feeling Fish
23日
前日からの仕事を終え昼前には帰宅できましたので
翌日も休みであることに気を許して諏訪湖に向かいました
昼過ぎの出発となって出足としては遅すぎるのですが
日没までの2時間くらいは竿を出せるでしょう
ここのところ天候といいますか気候が不順で
Tシャツで過ごせる日があると思えば
ストーブ頼りの寒さに戻ったりで調子が出ません
当地から諏訪までは220kmほどありまして
諏訪地方の天気予報はというと
23日は6℃、24日は9℃
となって
当地の感覚では冬なのでありましたが
自由時間の都合もあって
さぶい
などと言う余裕もなく
とりあえず出発したのでありました
午後3時半を回ったころに現地到着
雨上がりのくもり空
湖畔の釣り具屋松田屋でエサを手に入れます
エサはもっぱらミミズ
これが一番いいです
「キヂ(キジ)」「太虫」「細虫」「じんた」など
釣りエサとしての呼び名がありますが
そのまんまミミズと呼んでいます
今回は折畳自転車を積んできましたので駐車場で組み立て
鴨池川沿いに自転車で遡上します
それにしても・・・寒ぶっ!
この地方の真冬に比べれば足元にも及ばないでしょうが
絶え間ない冷たい強い風に
Tシャツに上っ張りを着込んだだけなのでちょっと無茶でした
前回の釣り場を目指したもののあまりの寒さに断念
途中で見つけた農水路との合流地点で竿を出しました
午後5時までガタガタ、ブルブル状態で我慢大会
なんとか4尾の鮒たちに会えました
日没までは間がありますが
デブの薄着が災いして体の芯まで冷えきってしまい
我慢大会も限界
もうダメ状態で撤収して片倉館千人風呂に逃げ込みました
外観は美術館、名前は旅館
しかし、実は昭和3年から続く、言うなれば高級銭湯
初めて行った時は「風呂」とは思えぬ外観に驚きましたが
風呂の深さは1m以上あるのでデブでも存分に温まり
釣りの後は片倉館で汗を流すのが今では恒例
お気に入りの場所です
この辺りは美術館などもたくさんあって
時間に余裕があるときはじっくりと楽しめそうです
いつかは鮒遊び以外で訪れてみたいですねぇ
体も温まり腹ごしらえをして・・・さてどうするか
翌日もやはり冬模様
あまりの寒さに帰ろうかとも思ったのですが
せっかく来たのだからとお泊まりを決めました
24日
日は昇っていますが寒さが透き通るような朝でした
6時になったところで再び鴨池川を遡上
案の定、寒いです
前日竿を出した場所付近で再びチャレンジしましたが反応なし
さらに遡上して住宅街終点の釣り場へ
さっそく竿を出しますと
すかさず来ました
今日も楽しめるぞ、と思いきや続きません
といってもポツリポツリとは上がってくるのですが
入れ食いとはほど遠いもの
のっ込みも終盤でしょうか
あちらこちらと探りながら
なんとか8時までに14尾でした
昼前には切り上げるつもりで場所移動
しかし、川全体で不活性モードに入ってしまったようです
農水路の合流地点で3尾を追加しましたが
その後は音沙汰なし
午前11時 竿を収めました
2日間で21尾という微数で終わってしまいました
せめてあと10尾は会いたかったですねぇ
たかが鮒釣りのためにはるばる遠出のうえ泊まり込み
費用対効果などはありません
ただ
釣りがしたいというのではなくて
多種の鮒たちに会うことができる諏訪湖
という環境は
何とも魅力
しかも、個性的な面々に会えるとなれば
年甲斐もなく興味津々、ドキドキなのでありました
GWは休めませんが5月中にもう一度竿を出したいですねぇ
さてさて
装備を積み込んで種別サンプルを梱包したら
ちょうど昼時となりました
帰路に就く前に腹ごしらえということで
なつかしの味
中華そば
を味わいに
大橋屋さんへ
ばあさん二人で切り盛りしている小さな店です
営業時間は一応昼時から午後8時となっていますが
体を壊してからは夜はつらい
と、だいたい午後3時ころまでの営業です
何度か通ったのですがいつも暖簾が仕舞ってあり
なかなか食すことができませんでしたが
最近は 「昼だけ」というコツを掴んだので
釣りの時間を調整しながらご馳走になっております
お勧めはこれ!
スタンダートな中華そばにチャーシューとメンマを強化した
特性大盛り
メニューにはありませんがお願いすれば作ってくれます
味噌チャーシューもおいしいです
ごちそうさま!
店の歴史は約20年という浅いものですが
ラーメンより中華そばの看板が多かった若き昭和の味
を偲べる貴重なお店
諏訪を訪れたら
ぜひ食してみてください!
別冊・玉サバ応援隊
TOP]]>
諏訪湖 野趣に学ぶ
http://tamasaba91.exblog.jp/13274190/
2010-03-31T19:44:00+09:00
2011-09-19T01:21:25+09:00
2010-04-01T19:53:28+09:00
tamakin-ojisan
feeling Fish
野の鮒たちに自然美の趣を楽しみます
昨シーズン、
大ナマズに新品の竿を折られ
まさかの撃沈
待ちに待ったシーズン入り
鮒釣りに野趣を学びました
3月も過ぎてきますと諏訪湖は
のっ込み
のシーズンを迎えます
いなければ釣れない
しかし、のっ込みのこの季節
当たれば
同じ場所で入れ食い状態を楽しめるのだなぁ
いい場所はヘラ師が陣取っていますので
なるべく彼らのいない場所で楽しみます
鮒釣り
といってもヘラ釣りとはまったく違いまして
いる場所
を探し歩きながらの
釣り歩き
なぜ諏訪湖か・・・っていうと
諏訪湖には4種のフナ
ヘラブナ、ギンブナ、キンブナ、ナガブナ
が生息しているのですが
キンブナ、ナガブナにあっては
当地ではお目にかかれない・・・らしい
今までキンブナ・ナガブナと思っていたものは
実はギンブナや金魚とのハイブリッドだったようで
諏訪湖水系で実物を目の当たりにし
生体を手にして初めて
カルチャーショックを受けた次第
諏訪湖は まさに
鮒の聖地
なのでありました
1種ずつ見ていても区別はつきにくいけれど
同時に手にできれば違いも判りやすいというもの
自然が醸し出すそれぞれの素の美しさを
同時進行で楽しめるのでありました
ポイントを見つければほぼ入れ食い状態
この場所で51尾でした
鮒色って
銀色?またはネズミ色?
金魚好きであれば
小洒落に鉄魚色ってとこでしょうかなぁ
でも、種特有の色合いや個体差も多く
特に諏訪湖では
赤ブナ 青ブナ
と呼ばれるほど特徴的な個体にも会えるのです
この子なんかは非常に青い
青く輝いています
美しいねぇ
何だ、どこが青いんだ
って声が聞こえそうですが
興味のない方にはさっぱりでしょうなぁ
まぁ、大いに
自己満足的楽しみ方
でもあるんですがね
こればグリーン
ポータブルなデジカメしかありませんので
彼らの美しさを
しっかり表現できないのが残念です
きれいな明かりの下や
美しく再現する画像処理のない野の趣
どうか伝わるといいんですが・・・
そして これが
金
美しい!
飼育下では出せない
野の趣
金魚好きならば
特に墨や五色に興味のある方には
ぜひ体験してほしいですねぇ
別冊・玉サバ応援隊
TOP]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/